眩しくて、眼を開けられないほど明るいアマチュア無線    

 

肩身の狭いシャックにて(QTH:高田馬場)

 根暗な趣味の代表格でしょうか、あまり「私の趣味はアマチュア無線です」と明言する人は少ないように思いますが、私は明言します。好きなんですネ。S40年に開局して、かれこれ30数年以上続いているので、隠しようも無いのも事実ですが。
 ハンダごてを握って、ハードを製作するのが大好きな為、ジャンクの箱とガラクタの箱が家中にゴロゴロして、奥さんには何時も頭が上がりません。お金に換算すると、「.....」う〜ん、恐くて計算できません。以前はICを100個強のモノを何台か組み上げております。最近はどうもこの細かな作業のせいか、老眼が進んでしまい、いもハンダ(うまいハンダ付けの逆)を連発し、不動作の原因探査に時間がかかりす ぎてます。もっともハンダ付けだけでなく、設計が悪いのも災いしてますが。
 分野的には、画像系です。最初は30年以上前にATV(普通のTV画像をアマ無線で通信)からスタートしました。当時はTVカメラが高くて買えないので、このカメラから製作しました。結構、力が入った取り組みでした。その後ここ20年弱は、SSTV(静止画像をアマ無線で通信、一枚の画像を送るのに、白黒で8秒、カラーだと12秒。最近はこの何倍もの時間を掛けてきれいな画像を送るのが一般化)を楽しんでます。始めた当初は、ハードで画像処理しておりましたが、最近は、高速で高画質なPCによるSSTVが普及してます。
 横浜に住んでいた85〜93年の8年間が、一番アクティビティが高かったです。SSTV用のソフトの開発を精力的にしたのも、この時でした。何より電波を出す頻度も時間も凄いものでした。3人目が生まれて、妻が大変な時期もアクティビティは変らず、妻には申し訳無いと思っています。ここのロケーションは最高に良かったのが、理由だと思っています(何と責任回避 Hi)。小高い山の上(86段の階段が毎日辛かったです)に、6階建ての社宅があり、その6Fに住んでました。東京湾が下に見え、はるかかなたに房総半島が見渡せ、西側には富士山が見えるのです。屋上に3エレのトライバンダーを上げ、50Wでも十分DX局とQSO出来ました。英語が得意では有りませんので、絵でコミュニケーションできるSSTVにのめり込んでしまうのに、時間は必要ありませんでした。これが今も続いています。 ところで、最初は白黒SSTVで楽しんでいたのですが、カラーSSTVも普及し始めたので、カラーSSTVのスキャンコンバータを製作しました。IC数が100個位のかなりリキの入ったものです。これで受信はOKになったのですが、送信がイケません。カラーカメラを持っていなかったのです。それで、当初は白黒TVカメラの前に、赤・青・緑の3色セロハンを取りつけ、各色毎に画像を取り込んで合成することで、カラーの静止画像としました。その内、ジャンクのカラーTVカメラを入手し(当時は中古で、程度が悪かったのに随分高かったです)、手軽に楽しめるようになりました。
 ただTVカメラとして使用する分には気にならないのですが、静止画にすると、画像のノイズが目立つのです。ノイズはランダムに発生しますが、動画のスピードに目の対応は追随できなく、ノイズを認識しづらいのです。ところが、静止画にすると、当然このノイズは目立ちます。それじゃ、どうするか?
 簡単です、被写体に明るい照明をするのです。特に当時は入手困難だったハロゲンランプのものが、SSTVには良かったです。でもまぶしくて、まともに目を明けられないのがタマにキズでした。.

 根暗な趣味ではなく 『超、明るい趣味』だったんです。

  私のコールサインは
JA2HYD飛騨の山猿大王。現在は田んぼの中にある農機具を保管する小屋の中にシャックを構え、屋根の上に設置したプア−なアンテナで、そこそこのアクティビティで14/21のSSTVと144/430MHzのFMモードでオンエアーしてます。  
自作の木造シャックにて(QTH:飛騨古川町)
それにしても髪の毛が白くなったもんだナァ
■ ベランダANTによるアパマン・ハムの話

■ 白黒SSTVで用いたテロップ紹介−1

■ 白黒SSTVで用いたテロップ紹介−2

■ 白黒SSTV時代のQSOの話

■ アンテナ・アナライザRF−1の改造

■ USB to CI−X インタフェースの超簡易製作

■ PTT遅延回路製作

■ 画像・音声同時伝送の実験(簡易版) 

■ PTT−SWのタッチセンサー部の製作

■ コンデンサーマイク購入

■ 14MHz用MVアンテナ

■ メータ表示板の自作  

■ マイク・プリアンプの修理 

■ 14MHz用LPFの試作 

■ DCモニタ受信機の製作 

■ BIRD43のPEP化 

■ スパイダー・ビームANT 

■ AFレベルメータの自作 

■ 8pinのPICでお遊び 

■ DDSによるRF−SSGの製作 

■ APB−1の製  

■ タクトSWによるPTT


■ パンザマストの建柱

■ 1KWへの大計画 


■ アンテナ自動選択 

■ あっち向いてホイ
 

■ 60代でQUAD(40代)を上げる 

 ジグ治具に反応

■ 二番煎じの茶を一杯
 


■ 2013年を振り返る  

■ 最近届いたQSLカード 

■ 2014年6月のDXCC状況

 アワード状況 

■ 又してもPTT用SW 
New

 ★ ホームページのトップへ